身に余るおもてなしと、お料理と、きれいで広いお風呂で本当にくつろげました。
お風呂は男性女性とも、たぶんほとんど大きさは同じで同じ作り。
2本の打たせ湯、サウナ、水風呂、広い普通のお湯に、熱めの湯、そして露天風呂。
たくさんある洗い場は、排水がおのおのの鏡の下に排水されるようになっているので、他人の湯や自分の湯がどこに流れていくのか気にする必要もない。
しきりがすべての席にちゃんとあって、横目で見られることもほとんど無い。
こんな高級なところに、大勢の子供連れで来ている家族がいて、
彼らは打たせ湯の豪快さが楽しいらしく大騒ぎ。
サウナもお試しで出たり入ったりで、彼らがでるまでは公共のプールみたいな騒ぎでしたが、彼らが出た後は本当に静かー・・・ はぁ・・・。。。
昔息子達が小さい頃、床と同じ高さから掘り込んであるお風呂が珍しくて、縁まで行ってじっと見ていたら、引き込まれるようにお湯に落ちていっておぼれかけたことがあったなあ・・・・。
今は息子等は男どもの方に行ってしまうので、私は一人でのんびりー。
さて、こういう時に問題が。
それは、みんなで一斉にお風呂に行こうと言う時に、
部屋は鍵をかけ、男湯と女湯へ別れる。
鍵を持っていないのに先に出てしまうと部屋に入れないというわけ。
ずらしてはいることもできるけど、あまりお食事までに余裕もないので、やっぱり同時に入りたいなあ、ということになり、
全員でお風呂に向かいながらいろいろ考える。
途中の植木に隠しておこうよとか、
途中の自動販売機のあるところで待ち合わせようよとか。
そして結論は、
鍵は母が持って入る。
母が先に出て、とっくに部屋に戻ったのか、まだ出てきていないのか、
わかるように目印を決めようということになった。
自動販売機の近くに、ベンチと、本棚があって、
本棚には児童書、地元の歴史や地域の観光書、辞典などが置かれている。
そのうちの一冊、高知の県の花 やまももにまつわる民話が書かれたお話の本の35ページに紙を一枚はさんでおく。
母が出てきたら、紙をそこから抜いて、部屋に帰る。
男衆が出てきてそこを見て、紙がなければ母はもう部屋にいるはず。
まだ紙が入っていれば、母はまだお風呂にいるからその辺で待ってようか。ということだ。
そして、母が出てきて歩いていったら、浴衣着てサルみたいにウホウホしてる元気な一匹が見えてきた。
そう、次男が母を見つけてぴょんぴょん跳びはねているところだった。。。
そんな事しながら部屋に帰ると、(脱ぎ散らかした息子達のパンツの間の)大きな座卓に、もう、食事の用意がきれいにされかけていた。

すごい量だぞ!!
皿鉢料理、ちゃんばら貝、かに等をはじめ、
どれもきれいな盛りつけで、どれもおいしくて、
とても高級で、私たちのような庶民にはもったいないみたい!!
おいしさと量と満足感ではち切れそうになったお腹を抱えて、
中庭に降りてみることにした。
スリッパ?いえ、雪駄(せった)が部屋に二足あり、
二人は雪駄に、もう二人はスリッパで出て、
フロント前にある雪駄の棚で履き替えて、
ビアガーデンもやっている中庭に出る。
ビアガーデンももう終わりみたい。
真っ暗だけどお庭を散策して、腹ごなししました。
お部屋に帰ってくるとすっかりきれいに片づいていて、
しばらくするとお布団を敷きに係の方がいらっしゃって、
手早く四人分のお布団を敷いていきます。
息子等はアイス食べたり、ゲームやったり、、、、
親の世代はそんな事して頂いて落ち着き無く所在なげに座っているのが精一杯なのに、貧乏性なのかな?
じゃんけんで寝る場所を決め、歯磨きもさっさと済ませ、
みんなでテレビを見たものの、
カヌー、川漁師体験、アンパンマン電車での移動、
立派なお風呂と、身に余るおもてなしとお料理で、
すっかり満足して、一気に眠気が。。。。。
気付くと、10時半になる前に、全員ぐっすり寝てしまっていました!
さ、明日は、二泊三日の旅の最終日です。
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