師走近し

私の仕事は、基本的に年末だからとか、年度末だから、とか、
ちまたのいろんな会社のような忙しい時期、というのは無い職業なのですが、
仕事以外のつきあいとか、子供の関係の集まりとか、
年末にどういう訳かいろいろと催されるのですね。

先程も、息子1のクラブの保護者の懇親会の出欠をお知らせください
とメールが来ました。
しかしその日は息子2の模擬試験の日。
お昼に催されるその会には、どうがんばっても後半半分しか出られない。
それに、息子2のお昼はどうする、模試の解き直しの見張りはどうする。。。
やっぱり行けないな。と判断し、「欠席します」とお返事。



こういう時、私はどちらかを選ぶ。
どちらかの優先順位を決めて大概選び、選ばれなかった方は、まったく参加することはない。

でも、
世の中には、先に予定が入っていた方を取るとか、
どちらにも顔を出す、とか、そういう方もいらっしゃるようですね。

同じ2つの集まりに、二人以上が同じように呼ばれた時、
私のように、重なっているんじゃあしかたない、どちらかしか出られないよ、と、片方しか出ない人がいるのに、
一方でどちらにも参加して、どちらにも体面を保った方を見て、
びっくりしたことありますよ。

12月に向けて、いろんな予定が入ってきます。
優先順位をつけて動く私でも忙しいのに、
どちらにもちゃんと顔を出す人は、もっと忙しいのだろうな。


ツリー2005


これは去年のみなとみらいのツリー。とてもきれいでした。
今年ももう登場しているはずです。
忙しいと言いつつ、こういうものも見に行ったりしているので
余計に忙しくなるのかもしれませんね。




体育大会

11月のはじめに、かやりねの住む横○市の6年生のための体育大会が有りました。
これは、横○市立小学校すべての6年生参加ですが、一度に集まれないので、区ごとに4回くらいに分けて、一堂に集まって、演技や競技をするというものです。
お兄ちゃんの時は全体演技だけの参加のようだったので、
仕事の有る身、「平日だし、行かないよ」で終わっていました。

が、今回、お猿の次男が自慢の足で100m走に出る、と、朝練したりしているので、お休みして行ってきました。

IMG_3623smoll.jpg


気持ちよい快晴の日で、会場のスタジアムもきれい。
気付いたら、夫まで休みを取って、一緒に見学兼応援に行きました。
(長男の時との差がちょっとうしろめたい・・)
意外と皆さん親が来ているので驚いたぞ。

小学校ごとに競技の選手を選んでいて、
次々と、いろんな区のいろんな小学校の選手と競争です。
我が子の学校はなかなかいい成績が出せなくて、
泣いてしまう女子も・・・・。

みんな、がんばれ!とにかくあきらめずにがんばって!!

さてさて、我が息子の100m走も近づき、
親としても意外と緊張してきて、これじゃあ、緊張しいのあの次男は
心臓ばくばく、手に汗ジャアジャアだろう・・・。
と気が気でない。

だんだん順番が近づく。
前の組がスタートする時、後ろで次の組の子達は
自分のレーンで一緒にトレーニングしている。

さて、我が子の組の番です。
スタートラインに立って、レーン番号と、小学校名がアナウンスされ、
オーロラビジョンにはアナウンスに手を挙げて応える子供の顔が
次々とアップで映し出されていきます。
あんなこと、できるのかしら、と、何もかも心配で、
スタート地点をオペラグラスで見たり、オーロラビジョンを見たりと、
落ち着かない二親・・・。

いよいよ、スタート!!
さすが、各学校で選ばれてきただけのことはあり、
速いのはわかっていたけど、みんなホントに速い!
小学校最後の走る競技で、ぜひ、いい思い出を作って!!
と、訳わからなくなってくる祈り。
夫はビデオで、私は頼りないデジカメで、撮影しながら、観戦。
たった十数秒のことで、それに何人か固まってゴールしてきたから、
結果はよくわからない。

走り終えた子供達がスタジアムに上がってくる場所の近くにいたので、
膝に手を置いて、前傾姿勢で這うようにやっと上がってくる息子をキャッチ。

息子「・・・・(はぁっ、はぁっ)・・・
   口の中、からから。何か飲むもの無い?」
  (ママのお茶を進呈)
息子「訳わからなかった。どうだった?何位だった?」
ママ「う、(夫の顔見ながら)よ、よくわからなかった。」
夫 「パパも、よくわからなかった。」
  (心の中は、1位じゃないか?でも、微妙だった。
   違ったらすごくショックだから、間違ったことは言えないし、
   これじゃあ、終わったものに励ましようがないし・・・。)
息子「前も横も何もわからなかった。 
   途中までは横の子が見えていたんだけど。」

ホンの14秒前後の走りで喉からからになって、
声も出ないほどエネルギー使い果たすほど、
走ることにかけてる息子の行動にちょっとびっくりしながら、
次々と走りきる子供達に目をやる。
もう一人の同じ学校の100m走男子選手のお友達が
びっくりするほど速いヤツに一等をかっさらわれたのを見て、
彼と一緒に席に戻りなさいと促す。


後ろ姿を見届けて、夫と二人で写真判定。
まず、ビデオ。
んー・・。最後に抜かして、3人の中で一番先にゴールラインを超えてるように見えるけど、ちょっと斜めから撮っているので、何度見てもわからない。
次にデジカメ。
上手くゴールラインにかかるところを撮れている。
拡大して見たけど、これも、斜めから撮っていて、
みんな地面から離れて空中にいる一瞬なので、ラインの上なのか、
まだゴールライン手前なのか、ラインを過ぎているのか、
わかんないんだこれが・・・。
真横から見ていないとわからないんだろうねー。


ここまで来て気付いた。
こんなにいい競技場ではじめて走ったのに、
順位もタイムも無いのか。
フライングまで取られている子達もいるのに、なーんだ。

と、それまでゴールラインと走る子供達ばかり見ていたので
全く目に入らなかったじゃまな物体が、
ゴールライン横に存在することを発見。
これは、なんと言えばいいんだろう。
テニスの主審席が2.5倍くらいに高くなって、
座席が階段状に下から上まで付いている台。
幅は大人二人が座れる幅。
こんな物体がゴールライン真横に立っていて、
よく見ると、そこに下から上まで2列にぎっしり、
人が座っているんです。
これはタイムを測ったりする人でしょうか?


自分たちの小学校の席に帰った息子は、
担任の先生と、ちょうど教育実習に来ていた先生と、クラスメイトに、
「一位だったよ!!」と言われたそうです。

先生によると、あとからタイムなどが送られてきたような気がする。
ということだそうな。楽しみだ。

競技は4x100mリレー男子・女子
走り幅跳び男子・女子
100m走男子・女子

そして全体演技で、夏休み前から練習して、学校の運動会でも披露した演技を、集まった全員の半分ずつ、トラック上で演技します。
これは、トラックに全員のりきれない、というせいもあるのでしょうが、
自分たちの演技が、どんな風に見えるのかを
もう半分の人達が演技するのを見ることができるという仕組みになっていて、
みんな一斉に顔を上げたり、腕を上げたり、
一列ずつタイミングをずらせて立ち上がっていったりするシーンを、
全体がやると感動的で、見ている子供達は盛り上がっていましたよ。

秋のさわやかな1日、子供達のがんばりを見て、
どきどきはらはら、ウルウルしてきました。







テーマ : 家族日記 - ジャンル : 日記

塾の面談 その2

塾の面接の続きです。

いよいよ面談の始まります。

まず、最近の月例テストと一番最近の模擬試験の成績を広げて
そして、いろんな学校の偏差値表を広げて、
「第一志望校は今のところかなり厳しいよ」
とあらためて言われました。

そして、本人(息子)に先生から質問。
「この状態を見て、どう思う?」
息子「・・・・・・・全部、落ちる・・・」
先生「全部落ちると思うんだ。
   それで、全部落ちてもいいの?」
息子(首を横に振る)
先生「それじゃあどうすればいいの?
   自分で言ってごらん」
息子(無言 じっと下を向いて、動こうとしない)
先生「どうしたらいいのか、自分で考えていることを言ってごらん。
   頭の中で考えていることは、
   たぶん先生やお母さんが思っていることと
   そんなに違わないと思うけど、
   いつも人に言ってもらってからじゃないと動けないんじゃ
   もう、6年生なんだからそれじゃあダメだよねえ。
   自分で言葉に出して言ってごらん。」
息子(さらに下を向いて、しまいに涙が流れてくる15分くらい経ったよ)
先生「自分で言葉に出さないと、行動できないよ。
   行動できないということは、目的を達成できないよ。
   思っているだけで合格はできない。
   先生やお母さんが受験するわけではなく、
   受験するのは自分であって、
   周りの人はそれを助けてあげているだけ。
   自分がどうしたくって、そのために何をするのか
   ここで示してくれないと、助けられない。」
息子(さらに10分以上ひくひくしながらだんまり・・・)

母は助け船を出すのは簡単だけど、ここはそういう場ではなく、
ひたすら黙って我慢していたけど、もう、始まってから40分も経っているよ! 
ついに横っ腹をこづいたりして、いい加減にしろと促す。

先生「顔を上げてごらん。
   先生の顔を見て、それで自分の思うことを話してごらん。」
(10分経過)
息子「人の見ていないところでも、ちゃんとやる。
   人に言われなくても、自分でちゃんとやる。
   授業中、手遊びをしたりしない。」
(以上を5分くらいかけて、ひっくひっくしながらやっと話す)
先生「それを口で言うだけなら簡単だよ。
   絶対に守るって約束できるか?」
息子 うなずく
先生「先生にだけウンって言ったってダメだ。
   お母さんに向かってちゃんと約束して。」
息子 私の方を向くけど、またさらに涙があふれる
   ひくひくしながら さらになんだかんだと10分くらい経って
  「今まで言ったことを、約束してくれますか?」

母  えっ?
   『約束してくれますか?
   約束するのは、私なんでしょうか??
   「ママが約束するんですか?ちょっとおかしいよ。」
   (先生も一瞬頭を抱える)
息子 現場の空気で一瞬固まり、また新たな涙を流しながら
  「い、今まで言ったことを、や、約束します。」
母 「最終的なことも約束して欲しいな。」
息子「だ、第一志望の学校に、行くことを、(ひっく、ひっく)
   や、約束します!」

先生「そうか、そうしたら、今から、
   言ったことをちゃんと守って、明日以降の授業中も
   家で勉強する時も、集中してやらないとな。
   約束して、実行してくれれば、まだ間に合うぞ。」
息子 顔中涙だらけにしてぬぐいながら、うなずく。


それからは息子を別室で自習させながら、
母と先生達とで、これからの学習計画や、
併願校のご相談をして、予定より、30分遅れの
一時間半かかって、針のムシロの塾面談はようやく終了したのでした。

これで本人の意識もシュッと引き締まって、
どれほど態度が変わるか、との期待をしつつ・・・・・。
塾から帰る道すがら、コンビニで買い物。
 シゲ○ックス レベル900 
これで、頭の回転は本当に速くなるのか??

あまりに幼い息子の精神レベルと
その後のあまりにあっけらかんとした
明るい彼の行動に、かなり不安を覚えながら
1日を終えたのでした。。。。。







   

塾の面談 その1

昨日のオープンスクールで俄然行く気になったその学校。
世間的にはいわゆる難関校とは全く言わない学校です。
太鼓叩いて帰ってきてから、その学校の過去問をすることになりました。
今までの模擬試験では大概、「合格率80%以上」との表示があったので、安心していたかやりね一家。

塾の補講で採点してもらって帰ってきた次男に「どうだった?」と聞くと、「うん、少しずつ上がってきたよ。」
ということは、6割くらいは取れたってことか・・・・?
ん??
この学校の過去問は今回初めてやったのに、他の学校の過去問の点数と比べたって意味無いじゃない!
見せてー・・といじくる母に、いやいや見せてくれた点数は

算数→半分に届かず、理科→4割に届かず。。。。

「この学校は楽勝」との思いは・・・・・幻となるのか??

こんなことで嘘ついて!建設的でない!
わかってなーーーいっ!!
と、ぶち切れた母は、「受験なんてやめてしまえ!」
で、いつものように塾テキストはゴミ箱へ。。。。



翌日、朝早く起きて、勉強でもはじめてみせると思いきや
みんな起きてしまってもまだ寝てる。
どうするのか問うと、勉強します、といって起き出す。


つきあいきれないこんな男、でも自分の息子だもんね。
親が見捨てたら、誰も面倒見てくれない。
ずっとずっと勉強して1日過ごして、夜、塾の個人面談があったので、息子と二人で出かけました。

この時期の面談は模試の成績など並べながら、志望校の話とか、
併願校の話とか、勉強法などを話すんです。



そして、面談室に先生が登場。
あまり良い時間にならないであろうことは十分に予想している母と、
わかっているのかいないのか、神妙な顔で座る息子。


ああ!あの時間を思い出し、ちょっと息継ぎしないと書けないや!

次に続きます。


オープンスクール


早速三日坊主を実践してしまった。
もっとマメマメやらないと、発信する資格有りませんね。


ところで、大騒ぎの元となっている我が家の次男ですが、
中学受験をしようと、塾へ通っているわけです。
もうそろそろ大詰めの「あと、80日」という様なカレンダーを机の前に掲げ、一秒でも惜しんで勉強・・・・・
という構図は夢のごとく、少しでもモチベーションを上げようと、
受けるかもしれない中学のオープンスクールに行って来ました。

事前に予約した体験授業は「おもしろ理科実験」
前半はお魚博士のようなこの中学の先生の
変わったお魚の生態の話でした。
後半は、使い終わったCDを用いた、分光器の作成。
美しい虹が見えました。

そして、体験授業が終わると、クラブ体験へ。
楽器を作る、とか、キックターゲットとか、楽しげなメニューがある中で、
体に響いちゃう和太鼓体験に入った!
何を隠そう和太鼓大好きな私、血が踊ります、が、
ここは子供のためのイベント、じっと我慢で見てました。
中高生の素晴らしい演奏のあと、「君たちも叩いてごらん」
で、バチを持たせてもらい、いくつかの基本リズムを覚えて、
先輩達の援助でセッション(!?)へ!
照れながら、でも、上気した息子の顔を見て、ちょっと幸せな母・・・。

興奮しながら、でも押さえながら、
「太鼓も良いな。」と、陸上、サッカーねらいはどこへやら。。。

しかーーーーーし!
ここでクラブ活動を選ぶには、受からないとね!


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プロフィール

かやりね

Author:かやりね
お月様のような高校1年生とお猿のような腕白中学2年生の2人の息子と、脳天気なオットの、4人家族。
働く母 かやりね の悪戦苦闘の日々。

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