新三役


長男の吹奏楽部は、夏休み後半の演奏会で
最上級生が引退となる。

とすると、次に最上級生となる長男の学年が
部長・副部長・マネージャー
だったと思うけど、三役を決めなければならない。

まだまだ先の話、
と、思っていたのに、昨晩
「今日は話し合いがあったんだ」

何でも、秋にある学校の文化祭の
クラブでの担当者を決めて提出しなければならなく、
そのために、新仮三役を決める話し合いがあったのだとか。


「それで、僕が部長になるかも・・・・」



えっ...... 









息子が部長になるのは、できるならやったら良い、
と、思う一方で、とっても困る  
困った母。



なぜなら、このクラブ、保護者の仕事が結構あって、
息子の役を保護者もやることになってるようなのだ。


そいつがとても困るのだ。





もちろん息子たちの中でもいろいろ考えているのだろう。
先輩と、息子の代の全員と話し合っているらしい。

みんなが納得してついてくるか。
練習時間が雑用に割かれるから、楽器の技術がそこそこ伴っているか。
健康か。
休みが多かったりさぼったりしてないか。


その中に、家が近いか、とか
母が元気か、とか
入れてくれないかなー


元気が出ない母より 


クラリネット

クラリネットの魅力とは、
いかにも木管らしいやわらかいまろやかな音色 だろう。

でも、最近聴いているクラリネットの音色は
なんというか
チンドンヤの音色 だ。

どうするとやわらかいやさしい音色になって
どうするから チンドンヤになってしまうのだろう。



タグ : クラリネット チンドンヤ

素晴らしかった!!!

piano


長男のアンサンブルコンテストでの演奏は
素晴らしいものでした。

いえ、長男のチームが素晴らしい演奏でした。

この前の予選では、はっきり言って、
「だめだ!!」
と思っただけに、

その時の失敗を見事にすべてクリアして、
テンポも良く、
歌わせるところも素晴らしく、
何より、皆、落ち着いていました。

予選を勝ち抜いてきたチームばかりでやはりレベルが高く、
どの演奏も失敗らしい失敗はなく、素晴らしくて、
だんだん緊張が高まるのは保護者の方。

息子たちの演奏が終わって、先生に挨拶に集まって、
他の保護者とも讃えあって、励ましあって、
しばらくして席に戻ると、
夫が泣きながら座っていた。

息子たちの演奏が終わってから、泣けちゃって泣けちゃって涙が止まらないんだ
って
予選に比べてたった一週間でここまだよくぞ上達した!!
と、感動して、、、、と。

笑いながらそれを聞いていたら、
斜め前の夫婦もお父さんが涙を拭きながら、お母さんが笑ってるうちに
つられて泣いている姿が!!
それでつられないわけがない。。。。
今日は、マスカラしてこなくてよかった、と、
泣きながら次の演奏を見ていました。



そして、結果は、金賞だったけど、代表になれませんでした。
講評はなんだか頓珍漢な評もあり、
審査員の好みに寄るくらいの少しの差だったんだろうと、
感じられました。
仕方ないけど、悔しい気持ちが収まりません。

全国への道は、これで閉ざされて終了でした。



私たち保護者は、横で手をこまねいて、何もすることできなかったけど、
一緒に素晴らしい演奏を聴き、素晴らしい夢を見せてもらいました。
息子たちの上達も、何度も段階を経て聴かせてもらい、
自慢の息子たちを眺める時間を共有できて楽しかったです。
親稼業を恨むことも時にあるけれど、
今回のようなイベントはこれ以上ない親としての幸せでした。








テーマ : 吹奏楽 - ジャンル : 音楽

タグ : アンサンブル コンテスト 結果 金賞 代表 演奏 審査員 講評 好み

「かんだ」って?


お参りして、お守りを手に入れて、
母は母なりに いろいろ手を尽くしているんだ。

と、自己満足なだけかもしれない、が、
何かしたいんだもん。



せっかく手に入れたお守りだから、息子に持っていてもらいたい。
でも、コンテスト当日に身につけさせることにして、
その日は話して見せるだけにした。



見せたら、息子
なぜだか、「神田明神」の「神田」にとびついた。

神田明神勝守り



 神田」っていうところあるの?! 


あ、あるよ。
って、
へ?
あんた、神田も聞いたこと無いの?
神田の場所も知らないの?
神田って、秋葉原の隣だけど。
あの一帯を神田っていうんだよ。

と、なんだかわけわからず、答えた母。。。。。



何が起こっていたのか  というと・・・・・・

長男たちは、練習に学校が使えないので、
先生が用意してくれた別の場所(東京西部)で一日練習していた。
昼休みに、近くに散歩に出たら、
声をかけてきたおばあさん
神田の良さ」を、
なぜだか盛んに力説していった、というのだ。

どうして神田が出てきたのかわからないし、
神田っていう場所が分からないので、
その近くにある場所なのかなあ?
と思って、話を聞いていた。

そうして、家に帰ってきたら、
母が鼻息荒く、 「神田」明神 お守りを出してきたので
そのつながりに驚いて興奮した、ということらしい。



冷静に考えてみる。



なぜ、「神田」の場所も知らない息子たちに向って、
神田」が、決して近くないその場所で
神田」の場所の話が出たのか?


-----予想される答え-----

息子たちの、コンテスト出場の編成は

管打七重奏  「かんだ ななじゅうそう」
って、いうんです。

彼らは、おそらく、昼休みにも、アンサンブルの話をしていて、
その中で、編成の話、木管○重奏、とか、金管○重奏とか、金打○重奏とか、
自分たちの編成の話など、していたのか。
それも、「’管打’が、やっぱりいいよ!!」
なんて、言っていたのか。。。
そこへ、通りかかったおばあさんが、
自分が大好きな「神田」の話を
かわいい坊っちゃんたちがしているのを聞いて、
神田の話を一緒にしたくなった!!

と いうことだろうて。


わけがわからなかったのに、
それがどこにあるのかも知らないまま、
見知らぬおばあさんの「神田のはなし」を聞いていた
人の良さそうなまあるい顔の中学男子

東京西部ののどかな場所で日向ぼっこしながら、
中学男子神田の良さを説いてくれたおばあさん


なんだかいい風景だなあ。









タグ : お参り お守り 神田 管打 コンテスト アンサンブル おばあさん ぼっちゃん 中学 男子

こんなところに神社が。  築土神社

築土ビル

築土鳥居

お堂

つくり

迫る隣り

石

築土勝守り

裏の小路



こちらは、九段下にある「築土神社(つくどじんじゃ)」

息子のために「勝守り」のある神社を探していて見つけたので行ってきました。


ビルに挟まれていて、おまけに神社の入り口も変わった立派なビルなので、
手前に鳥居があっても見落としそう。
ビルの手前から、鳥居をくぐって、ビルの下を通ると、お社のある隙間に出る。
その脇の隙間を通り過ぎると、階段を介して、裏へぬける素敵な小路があり、
手前の道から向こうへ通り抜ける通行人もいるようだ。
通行人なのにしっかりと手を合わせたり、お辞儀をしていく方もいる。

皇居に近いこの場所で、由緒ある神社なのだろうと思われるが、
こんなにビルに囲まれて、と、心配したが、
本堂の裏側の、隣のビルにも負けない立派なしっかりとしたコンクリ造り。
正面のデザイナービルだって立派なものだ。
私ごときが心配するには及ばないようだ。


さて、勝守りだが、
正月にしか配らないはずの勝守りが、いくつか残っていたようだ。
  残り物には福がある

よし!   これで、一気に勝ちに近づいた。

と思いたい。

昼休みを有効活用して、小一時間歩いた母。

この日は、朝は神田明神、昼は築土神社
勝守りを二種類ゲット。


当の息子は、中学受験で使えない学校へ練習に行けないので
他の場所で練習だ。



タグ : 築土神社 勝守り 皇居 鳥居 本堂 ビル 残り物 練習 中学受験

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お月様のような高校1年生とお猿のような腕白中学2年生の2人の息子と、脳天気なオットの、4人家族。
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